道路災害復旧工事|大塚・踊橋線 法面保護・舗装工事
都城市高野町において、大雨による被災を受けた「大塚・踊橋線」の道路災害復旧工事を施工現在行っております。株式会社福島土建では、公共工事で培った確かな技術を活かし、地域の安全な道路環境の維持に貢献しています。
工事概要
| 工事件名 | 災道 第35号 大塚・踊橋線道路災害復旧工事 |
| 工事場所 | 宮崎県都城市高野町 |
| 工期 | 令和8年1月29日~令和8年9月28日 |
| 発注者 | 都城市役所 維持管理課 |
| 復旧延長 | L=16.0m(道路幅員 W=3.5m) |
| 主要工種 | 補強盛土工:V=571m³ アスファルト舗装:A=48m² 路盤工:A=48m² |
工事の目的
台風や豪雨による自然災害で被災した大塚・踊橋線において、路肩の崩落、斜面の崩れ、舗装の亀裂・陥没などの被害箇所をピンポイントで復旧し、通行の安全を確保するための土木改修工事です。大規模な新設工事ではなく、被災した道路を原形復旧・補強することで、地域の生活道路としての機能を取り戻すことを目的としています。
主な施工内容
今回の災害復旧工事では、以下の3つの工種を中心に施工を行いました。
①法面整形・保護工
施工内容:崩落した道路脇の斜面(法面)を適切な角度に削って整え、鋼製壁面材などを設置
目的:これ以上の崩落を防ぎ、道路の安全性を確保します
ポイント:補強盛土571m³により、しっかりとした土台を構築しました


②路盤再生・舗装工
施工内容:災害でひび割れや沈下したアスファルトを撤去し、路盤(砕石)から敷き直して新たに舗装
目的:耐久性の高い路面を実現し、長期的な安全性を確保します
施工規模:路盤工・アスファルト舗装ともに48m²を施工


③排水施設工
施工内容:次の豪雨時の水はけを良くするため、側溝(U字溝)の設置や入れ替えを実施
目的:適切な排水機能を持たせることで、再び被災するリスクを軽減します
効果:大雨による水の滞留を防ぎ、道路の長寿命化に貢献


わかりやすく言うと…
災害復旧工事とは
大雨や台風で壊れた道路を、元の状態に戻す工事です。ただ直すだけでなく、「次の災害でも壊れにくいように補強する」ことも大切な目的です。
具体的には、崩れた斜面を固める → 土台を作り直す → きれいに舗装する → 水が溜まらないように排水設備を整えるという流れで、安全な道路を取り戻します。
福島土建では、道路工事以外にも様々な工事に対応しています
担当者からのコメント
今回の災害復旧工事では、被災箇所をピンポイントで復旧することで、地域の皆様の生活道路を早期に安全な状態に戻すことができました。
法面の補強や排水設備の整備により、次の豪雨時にも被災しにくい強固な道路構造を実現しています。公共工事で培った確かな技術力と、丁寧な施工で都城市の安全な道路環境づくりに貢献できたことを誇りに思います。
株式会社福島土建 施工担当者一同
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