駐車場の凸凹・ひび割れでお困りですか?アスファルト補修・張替え工事の費用相場
駐車場の表面に現れるひび割れや凸凹は、単なる見た目の問題ではありません。放置すると車両の損傷につながるだけでなく、さらなる劣化を招き、修復にかかる費用が増加してしまいます。アスファルト舗装がなぜこのような状態になるのか、その原因を理解することで、適切な対応時期と工事方法が見えてきます。
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駐車場のひび割れ・凸凹が発生する原因

駐車場の表面に現れるひび割れや凸凹は、単なる見た目の問題ではありません。放置すると車両の損傷につながるだけでなく、さらなる劣化を招き、修復にかかる費用が増加してしまいます。アスファルト舗装がなぜこのような状態になるのか、その原因を理解することで、適切な対応時期と工事方法が見えてきます。
■ アスファルト舗装の経年劣化メカニズム
アスファルトは施工直後から徐々に劣化が始まります。アスファルト舗装の経年劣化は、紫外線や雨水、繰り返される車両荷重によって引き起こされます。特に夏場の高温により表面が柔らかくなり、冬場の寒冷により硬化するという膨張・収縮を繰り返すことで、内部応力が蓄積していきます。この応力がやがてひび割れとなって表面に現れるのです。
日本の建築基準では、アスファルト舗装の耐用年数は一般的に10~15年とされており、この期間を超えると劣化が加速する傾向にあります。定期的なメンテナンスを行わない駐車場では、経年5~7年で目に見えるひび割れが発生し始めることが珍しくありません。
■ 凸凹(ポットホール)と路面沈下
駐車場に見られる凸凹のうち、最も危険な状態が「ポットホール」です。ひび割れから雨水が浸透し、下層の路盤が流出することで路面が陥没する現象で、車両の足回りを傷める原因となります。特に重い荷物を積んだトラックが何度も通行する駐車場では、ポットホールが急速に拡大することがあります。
また、地盤沈下によって全体的に凸凹が生じることもあります。これは施工時の路盤整正が不十分だった場合や、地盤が軟弱だった場合に発生しやすくなります。このような場合、表面のアスファルトだけを補修しても根本的な解決にはならず、最終的には全面張替えが必要になる可能性が高いのです。
アスファルト補修工事の費用相場と工程
ひび割れや軽微な凸凹に対しては「補修工事」という選択肢があります。補修工事は張替えと比べて費用が低く抑えられるため、劣化の初期段階では最適な対応方法となります。ただし、損傷の程度によって工事内容と費用が大きく異なるため、事前の現地調査が必須です。
■ 部分的なひび割れ補修の相場
軽微なひび割れ(幅3mm未満)の補修は、シーリング材やアスファルト乳剤を充填する作業が中心となり、㎡単価は比較的低くなります。小規模な駐車場の補修の場合、施工面積が限定されるため、重機運搬費や出張費用が相対的に高くなり、施工単価が上がる傾向があります。
一般的には、ひび割れ補修の施工単価は数千円程度が目安となりますが、これは補修の範囲と工法によって大きく変動します。詳細な費用については、現地での診断が必要になるため、お気軽に0986-36-1970までお問い合わせください。
■ 駐車場面積別の補修費用目安
補修工事の費用は、施工面積と損傷範囲によって決まります。以下は一般的な補修パターンの費用目安です:
■ 補修工事にかかる工期と流れ
アスファルト補修工事の工期は補修範囲によって異なります。一般的には以下のような流れで進みます:
現地診断
所要時間:30分~1時間
損傷箇所の詳細把握と施工方法の提案
補修施工
所要時間:1~3日
ひび割れ充填やポットホール修復
完工・確認
所要時間:1日
仕上がり確認と安全性の検証
アスファルト張替え工事の費用相場と内訳
ひび割れが広範囲に及んでいる、あるいは凸凹が顕著で補修では対応できない場合は、全面張替えが必要になります。費用は補修より高額になりますが、新しいアスファルト層を施工することで、10~15年の耐久性を確保できるメリットがあります。
■ 全面張替えの費用相場
アスファルト舗装の全面張替え工事の費用相場は、1㎡あたり3,500~6,000円程度となります。ただし、地域や現場条件によって大きく異なる点に注意が必要です。
実際の工事例として、以下のような費用目安があります:
■ 工事費用の内訳と単価
アスファルト張替え工事の費用は、複数の工程から構成されています。各工程の単価を理解することで、見積もりの妥当性を判断できます:
■ 地盤改良が必要な場合のコスト
地盤が軟弱だと診断された場合は、アスファルト舗装の下地として地盤改良工事が必要になります。地盤改良費は1㎡あたり2,000~5,000円程度が目安で、施工面積が大きいほど単価は下がる傾向があります。
地盤改良の必要性は現地調査で判断されます。見積もり時に「地盤改良の要否」が明記されているか、そして「改良工法の種類」がどれになるのかを確認することが重要です。
補修か張替えか判断するポイント
駐車場の状態を見て「補修で十分か、それとも張替えが必要か」と迷われる方も多いでしょう。正しい判断をするために、確認すべきポイントをご説明します。
■ 損傷の程度による判断基準
以下のような損傷の状態によって、工事方法が決まります:
補修で対応可能
• ひび割れ幅3mm未満
• 損傷面積が30%未満
• 局所的な沈下のみ
• 施工後5~7年以内
張替えが必要
• ひび割れ幅5mm以上
• 損傷面積が30%以上
• 広範囲の凸凹・沈下
• 施工後10年以上経過
確実な判断には、現地での専門的診断が不可欠です。福島土建では無料で現地調査・診断をさせていただいております。0986-36-1970までお気軽にお問い合わせください。
■ 長期的なコスト効率の比較
短期的には補修の方が安く見えますが、長期的にはどちらが得策かを検討する必要があります。補修を繰り返すと、最終的には張替え工事以上のコストがかかることもあります。
たとえば、毎年補修を繰り返して10年間で50万円かかるより、初期投資で100万円かけて張替えを行う方が、その後10~15年間は補修不要という点を考慮すると、コスト効率が良い場合があります。
駐車場工事の適切な時期と検討ポイント
駐車場工事を進める際には、施工時期と複数社への相談が重要です。工事の成功と満足度を高めるための、実践的なポイントをご紹介します。
■ 施工時期と気象条件の関係
アスファルト舗装工事は気象条件に大きく左右される工事です。施工に最適な時期は、気温が安定している春先(3~5月)と秋口(9~10月)とされています。これらの季節では、アスファルトの硬化と品質が最適な状態で進みます。
夏場の施工では、高温によってアスファルトが軟らかくなりやすく、施工品質が低下する可能性があります。また、雨の日や降雪日は施工ができないため、工期が延びるリスクも考慮する必要があります。
■ 複数社からの相見積もりの重要性
駐車場工事を依頼する際は、複数の建設業者から相見積もりを取得することが重要です。同じ工事内容でも、業者によって提示価格が大きく異なることがあります。相見積もりを取ることで:
費用の妥当性判断
市場相場を把握し、適正価格での契約が実現します
施工方法の検証
異なる工法提案を比較し、最適な施工方法を選択できます
業者の信頼性確認
対応姿勢や提案内容から、最も信頼できる業者を見つけられます
見積もり時には、工事内容の詳細説明を求め、費用の内訳が明確かどうかを確認してください。また、建設業許可番号や過去の施工実績も確認することをお勧めします。
宮崎県都城市での駐車場工事ならお気軽にご相談ください
福島土建は宮崎県都城市を拠点として、舗装工事・土木工事・外構工事を手がけて参りました。駐車場のひび割れや凸凹でお困りの際は、ぜひ当社へお気軽にご相談ください。
■ 福島土建の施工対応エリア
福島土建では、宮崎県都城市をメインとして、宮崎県・鹿児島県での舗装工事に対応しております。新築住宅の外構工事から、既存駐車場の補修・張替え工事まで、幅広い施工実績があります。
建設業許可(宮崎県知事許可 特定第9136号)を取得しており、安心して工事をお任せいただけます。駐車場工事の実施を検討されている際は、以下までお気軽にお問い合わせください:
現地調査から見積もり、施工完了まで、誠心誠意対応させていただきます。ご質問やご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。
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